渡邊 雄太(わたなべ ゆうた、1994年10月13日 - )は、日本の男子プロバスケットボール選手。香川県木田郡三木町出身。NBAのブルックリン・ネッツに所属している。ポジションはスモールフォワードまたはパワーフォワード。 2018年にメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結び、日本人2人目のNBA選手となった。…
48キロバイト (5,609 語) - 2022年10月29日 (土) 00:02

1 鉄チーズ烏 ★
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221030/400763.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)


 10月30日(現地時間29日)、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツがホームでインディアナ・ペイサーズを迎え撃った。

 ネッツはカイリー・アービング、ケビン・デュラント、ロイス・オニール、ベン・シモンズ、ニコラ・クラクストンの5名が先発に名を連ねた。

 28日(同27日)のダラス・マーベリックス戦では22分の出場で6得点4リバウンド2アシストをマークした渡邊。ペイサーズ戦には第1クォーターの残り2分16秒から出場し、第2クォーターの序盤にはアービングのアシストからレイアップと3ポイントシュートを立て続けに成功する。一方で、ペイサーズには高確率で3ポイントシュートを沈められ、62-63とネッツは1点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーターに入ると、渡邊は残り3分41秒からコートイン。ペイサーズのオフェンスに歯止めをかける活躍が期待されたが、シュートファウルやターンオーバーを誘われてしまい、ペースを落とすことは叶わず。第4クォーターの開始約3分にはデュラントと交代し、仲間の活躍をベンチから見守った。

 最終クォーター中盤までは1ケタ点差をキープしていたネッツだったが、3ポイントシュートやフリースローで徐々に突き放され、最終スコア116-125で敗戦。渡邊は12分の出場で5得点2リバウンドを挙げ、アービングは35得点6アシスト、デュラントは26得点5リバウンド3スティールでチームをけん引したが、4連敗と苦しい時間が続いている。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 116-125 インディアナ・ペイサーズ
BKN|26|36|28|26|=116
IND|26|37|29|33|=125



(出典 Youtube)





2
>>2
しゃぶれよ

3
アグレッシブに行った結果でオーケー?

4
オウンゴールはテンション下がるわ。

6
>>4
バスケのオウンゴールって、リバウンドの取り合いで間違えて入れたとか?

5
レイカーズと最下位争い

7
まさかネッツがここまで沈むとは思わなかった
面子は揃ってるはずなのに

8
>>7
いや、前評判通り弱いだろ
いくらロートルスターが居ても勝てんよ
ケミストリーが無さすぎる

12
>>8
渡邊以外守りで汗かく人間がいないからな。

9
バスケ(笑)

10
やめとけNBAスレたてるの
大谷嫉妬民しか現れんわ

11
嫁さんがかなり無理!!!

13
元記事にもどこにもオウンゴールの記述がないがどういうこと?

14
>>13
前半ディフェンスリバウンドを取りに行った時にポロリしてオウンゴールしてしまった

16
>>14
つべの【NBA Rakuten】で見れたわ

15
バスケでオウンゴールってなかなかないでしょ