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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/19(火) 20:01:08.00 ID:gxjZQjox9
(出典 basketballking.jp)
3月19日(現地時間18日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでアトランタ・ホークスと対戦した。
レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、八村、アンソニー・デイビスが先発に名を連ねた。
試合開始から0-8のランを許したが、デイビスの“3点プレー”で追い上げ、八村やレブロンも加点。リーブスもファウルを受けながらシュートを決めきり、開始4分55秒に17-13とすぐさま逆転に成功した。その後はレブロンが高確率なシュートでチームをけん引すれば、ベンチから登場したマックス・クリスティーも加勢。38-28と10点リードで最初の12分間を終えた。
第2クォーターは序盤こそ詰め寄られる時間帯があったものの、ラッセル、レブロンの連続得点で再びリードを2ケタに。スターティングファイブの5人に戻して突き放しにかかると、八村もレブロンのアシストから長距離砲を沈めた。
73-59と14点差で前半を終了。レブロンがチーム最多19得点を挙げたほか、デイビスとラッセルがともに13得点、クリスティーと八村がともに9得点で続いた。
第3クォーターは八村がチーム最初の得点を“3点プレー”で記録し、連続2ケタ得点を6試合に。速攻からファウルを受けながら得点を決めると、ミドルジャンパーも沈め、開始5分25秒の時点で17点リードまで拡大した。その後も試合を優位に進め、終盤にはトーリアン・プリンス、デイビス、ラッセルが立て続けに3ポイントを成功。111-86と一気に点差を広げた。
第4クォーターは34点に広げた開始3分20秒、ラッセル、レブロンと大車輪の活躍を見せていた2人をベンチへ。早々に試合を決定づけ、最終スコア136-105の勝利で、連敗を「2」で止めた。
レイカーズはラッセルが6本の3ポイントを含む27得点に4リバウンド10アシスト、レブロンが25得点7リバウンド10アシスト、デイビスが22得点15リバウンド6アシスト2スティール、八村塁が17得点3リバウンド1アシスト、リーブスが12得点6リバウンド4アシストと、先発5人が30分前後のプレータイムで躍動した。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 136-105 アトランタ・ホークス
LAL|38|35|38|25|=136
ATL|28|31|27|19|=105
バスケやってたら
NBA選手にはなれてない
だってガリチビだから
野球と違ってベンチに下がってもゆっくりと休憩は出来ない
一定以上の回復の速さもないとバスケで主力選手にはなれない
今まで平均2桁取れた日本人いないからな
ちゃう
ワールドカップ出んかったからや
そこまでは人気あった
いやでもオフェンスのバリエーションは確実に増えてきている
今までの猪見たいなドライブじゃなくて
よく言えばレブロンっぽい速い上手い動きを取り入れてきているというのは褒めすぎか
もうマスコミ超報道してもいいレベルだよなああ
凄い凄いサイコー
フィル・ハンディの下でOFもDFもメチャ成長してる
スコアリングも安定してきたし周りも見えてきてる
スピンムーブを始めゴール下の得点パターンも安定、ジャブステップからのスリーとか桜木ばりに成長して見てて面白い
ADが言うようにこれから次第で有能なロールプレーヤーの一歩上のステップも見えてきた
どちらが凄いかなんて日本人以外はみんな知ってる
そこまでではない
6試合連続出塁くらい
そこまでではない
6試合連続ベンチ入りくらい
安定すれば結果は出るよ
ディーローが想定以上に活躍してるからシューティングガードだけかなり物足りない
このレベルの高さよ