八村塁が19試合ぶりに20得点越え、先発全員が20得点以上を挙げたレイカーズがホームでペリカンズに快勝(出典:BASKET COUNT) |
NBA=八村が21得点5リバウンド1アシスト、レーカーズ快勝(出典:ロイター) |
|
|
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/02/10(土) 17:00:11.43 ID:2lGYKmS09
(出典 basketballking.jp)
2月10日(現地時間9日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでニューオーリンズ・ペリカンズを迎え撃った。
9日のデンバー・ナゲッツ戦は106-114で黒星を喫したレイカーズ。ペリカンズ戦の先発には八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、オースティン・リーブス、ディアンジェロ・ラッセルが名を連ねた。
第1クォーターの開始3分に八村は3ポイントシュートで初得点を決めると、ダンクやレイアップも成功し、36-39とレイカーズの3点ビハインドで第2クォーターへ。続く12分間ではラッセルが怒涛の勢いで3点弾を炸裂し、八村やレブロンもアウトサイドシュートで追撃。レイカーズは第2クォーターだけで51得点を挙げる高効率なオフェンスを披露し、87-74の13点リードで試合を折り返した。
第3クォーターでも八村は好調を維持し、序盤には“師匠”レブロンを想起させるチェイスダウンブロックをお見舞い。中盤にかけて点差を詰められた場面でも連続ダンクでチームを鼓舞し、終盤にはラッセルが再び連続3ポイントを沈め、115-102と13点を先行して最後のクォーターへ。
勝負の第4クォーター、レイカーズはリーブスがオフェンスをリードし、ディフェンスではデイビスがリバウンドにブロックと躍動する。残り2分半にペリカンズがタイムアウトを切ると、互いに主力を下げてベンチメンバーを投入し、最終スコア139-122でレイカーズが試合を制した。
白星をつかんだレイカーズはラッセルが30得点5アシスト、リーブスが27得点4アシスト、レブロンが21得点4リバウンド14アシスト、デイビスが20得点6リバウンド6アシストをマーク。先発の八村は36分51秒の出場時間で21得点5リバウンドの高パフォーマンスを発揮した。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 139-122 ニューオーリンズ・ペリカンズ
LAL|36|51|28|24|=139
NOP|39|35|28|20|=122
ざイオンとの肉弾戦もよかった
なぜか冷遇されまくって、プリンスとかいう雑魚がスタメンでチームも低迷してたけど
なんでそんな名前付けたんやろ
最近できたチームかな
リーヴスがあんだけ好き勝手やってるんならもっとゴリ村になってもいい気がするけど
同世代で圧倒的と思われたザイオンが伸び悩んでるイメージだな。
八村の時の一位氏名だから何となく気にはなる。