レイカーズ・八村塁 昨季王者から21得点も…敗戦に「ハッスルプレーで負けていた」
(出典:東スポWEB) |
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1 鉄チーズ烏 ★ :2023/05/05(金) 13:38:21.46ID:+HobNDnd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/89db94e9394ff23255d98e1e51b21866ae6ecc9e
現地時間5月4日、カリフォルニア州サンフランシスコのチェイス・センターでプレーオフのカンファレンス準決勝第2戦が行なわれ、ホームのゴールデンステイト・ウォリアーズがロサンゼルス・レイカーズに127-100で快勝。1勝1敗でシリーズを五分に戻した。八村塁はベンチから22分19秒間のプレーで21得点(フィールドゴール8/14、3ポイント4/6、フリースロー1/2)、5リバウンド、1スティールを記録した。
初戦を取ったレイカーズはディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、ジャレッド・ヴァンダービルト、アンソニー・デイビスの不動の先発。対するウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、アンドリュー・ウィギンズ、ドレイモンド・グリーンのほか、体調不良のケボン・ルーニーに代わってジャマイケル・グリーンが並んだ。
序盤は両チーム点の取り合いに。最初の6分半を終えて17-17の同点、第1クォーター残り5分26秒からは八村もコートに入ると、さっそくデイビスとのパス交換から豪快なダンクを叩き込みリードをもたらす。八村はその後も2本の3ポイントを立て続けに沈め、33-26とレイカーズが先行して最初の12分間を終えた。
しかし第2クォーターはウォリアーズ自慢の攻撃力が爆発。トンプソンの3ポイントで9分18秒に一度逆転すると、42-42の同点で迎えた前半ラスト6分間に25点を奪取。レイカーズもその間、八村の連続3ポイントなどで対抗したが、前半終了時点で67-56とウォリアーズが主導権を握る。
後半もウォリアーズの勢いはとどまるところを知らず、第3クォーターだけで大量43得点を奪い、同クォーター終了時点で110-80の30点差。第4クォーターは9分43秒にカリーの4点プレーが決まり、この試合最大の32点差がついたところで両軍主力を下げ、早々に勝負が決まった。
ウォリアーズは3ポイント8/11の30得点を叩き出したトンプソンを筆頭に、先発全員が2桁得点の活躍。カリーが20得点、12アシスト、急遽先発に入ったJ・グリーンが15得点、ウィギンズが11得点、D・グリーンが11得点、11リバウンド、9アシストをあげた。3ポイントは初戦に続いて21本を成功(成功率50%)させたほか、フィールドゴール成功率50.5%、アシストは38本と自慢のパッシングゲームで圧倒してみせた。
一方のレイカーズは、レブロンが最多の23得点、7リバウンドをあげるも、後半は2点のみ。初戦で30得点、23リバウンドの活躍を見せたデイビスは11得点、7リバウンドにとどまった。
そんななか、八村はレブロンに次ぐ21得点と奮闘。前半は最初のダンクに加え、3ポイント4/4でパーフェクト(14得点)、後半は長距離砲こそ鳴りを潜めたものの、強烈なダンクやミドルジャンパーで貢献した。20点超えは、今プレーオフでは1回戦の第1戦(29得点)と第2戦(20得点)に続く3回目。同一シーズンのプレーオフでベンチから3度の20点超えは、球団では1985年のボブ・マッカドゥーとマイク・マギー以来、38年ぶりの快挙となった。
シリーズ第3戦は6日(日本時間7日)、ロサンゼルスに舞台を移して行われる。
構成●ダンクシュート編集部
クソどうでもいい
八村、もっといいチームへ行けw
実際どうだったの?
八村がプレーオフで取った点は114点それ以外のレイカーズベンチ全員で130点全チームでも3番目に点を取ってるこれで戦犯はただの逆張り
ようやっとる
ベンチ出場の中ではトップレベルに活躍してる
適当に打ってる感じで3ポイント簡単に決められたら無敵やん
さらに勝ち進んでるからな。ただここまで来ると八村だけで勝てる相手じゃないか
レブロンが怪我で居なくなってADが無双して勝ちまくった
POでは八村は神ってるだけ
ただADがいないとここまで来てないから仕方ない
しかしだクレイのスリーは止めれる見てた人は戦犯はわかるよな付いてたあいつ
リーブスは比較的一戦目でも攻守でやられてるんだよなクレイに
熊戦でもベインにボコられてるのにクレイに当てるっていうのがシュルーダー先発でよかったよ
dloシュルリブ揃い踏みの地獄のスリーガードで行くだろう
チームへの最大の貢献になるぞハッチよ
現代バスケなのは分かるが
ADにはリバウンドがんばってもらう
レイカーズは今日の負けはあまり気にしなくて良い