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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/11/08(火) 18:51:47.18ID:fh2OZXkW9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221108/402121.html?cx_top=newarrival
(出典 basketballking.jp)
11月8日(現地時間7日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のスペクトラム・センターでシャーロット・ホーネッツと対戦した。
ウィザーズはブラッドリー・ビールが安全衛生プロトコル入りのため2試合連続で欠場。モンテ・モリス、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人がスタメンに名を連ねた。
八村は第1クォーター残り5分35秒から出場すると、同3分10秒にジョーダン・グッドウィンのパスを受けて駆け上がり、左手で豪快なワンハンドダンクを沈めた。直後にはフリースローを獲得して2本中1本を成功。その後はシュートミスやターンオーバーがあったが、第2クォーター終盤にインサイドを攻め込み、前半は9分54秒のプレータイムで5得点を記録した。
後半は第3クォーター残り約30秒間だけで“3点プレー”を含む5得点を挙げると、第4クォーター序盤に連続得点をマーク。2試合連続で15得点に到達した。接戦が繰り広げられるなかでもコートに立ち続け、試合終了残り2分32秒にはケリー・ウーブレイJr.のシュートをブロック。26分18秒のプレータイムで今シーズン最多タイの16得点に3リバウンド1ブロックをマークした。
ウィザーズはクーズマが20得点6リバウンド、ポルジンギスが19得点8リバウンド5アシストを挙げたほか、八村とともにベンチから出場のグッドウィンが17得点5アシスト2ブロックと躍動。108-100で勝利を収め、連敗を「2」で止めた。
■試合結果
シャーロット・ホーネッツ 100-108 ワシントン・ウィザーズ
CHA|18|30|24|28|=100
WAS|26|20|30|32|=108
NBAと契約しているだけで他競技の日本人アスリートの誰よりも凄い
まして試合に出て得点してるとなると日本人にとっては髪でしかない
国民栄誉賞100個与えても足りない
❌日本人
⭕半外人
お前みたいタイプには八村を渡邊に置き換えてもいいよ
いずれにしろ国籍問わずNBA選手は全てのスポーツでトップだから
八村渡邊は大谷翔平やメッシクリロナよりも格上
生まれも育ちもコテコテの日本やろ
血筋や国籍より育った環境で真に何人か決まると思う
すぐに渡米してほとんど日本語も喋れないあの人はとても日本人とは受け止められんな
わがままメンタルも
そもそもお前には関係ない話じゃん
日本人じゃないんだから
ウソップくらいかな
同じ黒人なんだから頑張れよ
なかなか八村にフィニッシュを任せなくなって来ているのが気になる
うーん微妙