開幕戦で爆発したカリーとレブロンをウォリアーズ指揮官が絶賛「目を見張るものがある」
(出典:バスケットボールキング) |
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試合はアンソニー・デイビスの得点でレイカーズに先制されるも、すぐにウォリアーズがリードを奪い、中盤にはジョーダン・プールの3ポイントなどでリードを拡大。しかし、レブロン・ジェームズのバスケットカウントやデイビスの連続得点で点差を詰められ、25-22で第1クォーターを終えた。
続く第2クォーターではステフィン・カリーがレイアップを次々と決めて12得点を挙げると、一時はウォリアーズのリードが2ケタに。それでも、終盤にレブロンやラッセル・ウェストブルックに活躍を許し、59-52と7点差で試合を折り返した。
迎えた第3クォーター、開始からクレイ・トンプソンが立て続けにシュートを沈め、ウォリアーズがレイカーズを突き放しにかかる。アンドリュー・ウィギンズのダンクやジャマイカル・グリーンの3ポイントも決まると、中盤にはカリーが2本の長距離砲をヒット。終了間際にレブロンに3ポイントを決められたものの、91-71と20点差で最終クォーターへ。
第4クォーターではレブロンやデイビスを中心としたレイカーズの追い上げを受けるも、終盤にウィギンズが沈めた3本の3ポイントやカリーの連続9得点でウォリアーズが突き放し、123-109で勝利を飾った。
開幕戦に勝利したウォリアーズは、カリーが33得点6リバウンド7アシスト4スティール、ウィギンズが20得点6リバウンド、トンプソンが18得点、プールが12得点7アシストをマークした。
一方のレイカーズは、レブロンが31得点14リバウンド8アシスト、デイビスが27得点6リバウンド4スティール、ウェストブルックが19得点11リバウンド、ケンドリック・ナンが13得点を挙げるも、敵地で黒星スタートを喫した。
■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 123-109 ロサンゼルス・レイカーズ
GSW|25|34|32|32|=123
LAL|22|30|19|38|=109
BASKETBALL KING
10/19(水) 14:36配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/0395f4e5b04468d8ec74d4cb3d2bc4198cda850c
33得点と開幕戦からエンジン全開のステフィン・カリー[写真]=Getty Images
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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今年はクリッパーズ最強?
GSWがノッてるときは3Qに一気に相手に襲いかかるイメージ
まさにそんな試合
3ポイントシュート10本決めたらいいだけだから
わりと簡単だな
お前が10本決める前に味方からパスが来なくなって監督から交代を告げられるから簡単ではないぞ。
(出典 Youtube)
Golden State Warriors ring ceremony
(出典 Youtube)
昨シーズンのNBAチャンピオンだぞ
今年の髭はちょっと違う
髭なら40点超えを5試合連続くらいしないと
完全復活とは言えないな
タイムシェアしてもう少しディフェンス頑張って勝利を目指せば良いのに
ごもっとも
少なくとも40%は超えてこないと
本当に心配なんてしてないっしょ
カリーなんてあたりまえのように3Pがボロボロの日が定期的にある
それでも最終的には高確率でまとめてくる
何シーズン繰り返してると思ってんのよ
1試合だけならそうだけど
昨シーズンが全体的に悪くて、今日も微妙だったんで、心配してしまうのよ
まぁカリーの凄さは信じてるけど、年齢的にシーズン通して高レベルを維持するのはだんだん難しくなってくるのかなと
ここ数年はチーム事情もありそうだけど年齢でパフォーマンスは落ちる頃合いではあるな
34歳でしょ?ピークはもう過ぎてるよな
レブロンがいるから目立たないけど
あのサイズで34歳でバリバリやってるんだから
正直ようやっとる
ドレイモンでトラブっても勝っちゃうのか~?
数年でスムーズに移行しそう
ワイズマンが一皮剥ければ楽しみ
クミンガもモーゼス・ムーディーも伸びしろありそうだし
4年後は誰を残すのか嬉しい悲鳴やろなあ
かなり視野が広いように感じる
しかし優勝チーム対プレーイン以下チームって内容の試合だったな
10回やっても9回GSWが勝ちそう
ゴライブも一試合であるかないかって感じ
息子と一緒にプレーするまで辞めない言ってるけどそもそも息子が入れるかもわからんし