 |
レイカーズ八村塁を米大手誌がＰＯ〝救世主〟に指名「番狂わせのチャンスを与える」
（出典：東スポWEB） |
|
|
（出典 basketballking.jp）
（出典 sportiva.shueisha.co.jp）
1 鉄チーズ烏 ★ ：2024/04/21(日) 14:04:39.83 ID:1hzzFwLZ9
（出典 basketballking.jp）
4月21日（現地時間20日）、「NBAプレーオフ2024」がスタート。ウェスタン・カンファレンスでは、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のボール・アリーナでデンバー・ナゲッツとの1回戦第1戦に臨んだ。
レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、八村、アンソニー・デイビスが先発に名を連ねた。
第1クォーターから“プレーオフモード”に入ったレブロンがチームをけん引。八村はニコラ・ヨキッチとのマッチアップを繰り広げれば、3ポイントシュートを沈めた。ベンチから出場したトーリアン・プリンスの得点もあり、33－25と8点のリードを奪った。
第2クォーターは序盤からファウルがかさんだが、8点リードで迎えた開始5分37秒からデイビス、レブロンの連続得点で49－37。ゲーム最大のリードを奪ったのも束の間、マイケル・ポーターJr.やレジー・ジャクソンなどのシュートを止められず。終了間際にレブロンの3ポイントで抜け出し、60－57と3点リードで試合を折り返した。
前半終了時点で、レブロンが19得点5アシスト、デイビスが18得点7リバウンド、ラッセルが8得点を記録。八村は18分11秒のプレータイムで5得点1リバウンド1アシストを挙げた。
引き続き接戦となった第3クォーターは、残り4分36秒からヨキッチとケンテイビアス・コールドウェル・ポープに0－13のランを献上。一気に流れを持っていかれ、11点のビハインドを背負った。
第4クォーターはレブロンと八村がベンチに下がった序盤に81－96と15点差。レブロンをコートに戻すと、デイビスの“3点プレー”、プリンスのレイアップで8点差まで詰め寄った。その後は、決めては決め返される展開でリードを奪えず。昨シーズンのプレーオフから7連敗と相性の悪いナゲッツに対し、最終スコア103－114で敗れた。
八村は約31分の出場で7得点3リバウンド1アシストをマーク。第2戦は23日（同22日）11時から行われる。
■試合結果
デンバー・ナゲッツ 114－103 ロサンゼルス・レイカーズ
DEN｜25｜32｜32｜25｜＝114
LAL｜33｜27｜18｜25｜＝103
試合見たけどレイカーズ絶対勝てないと確信したわ
力の差がありすぎる
ヨキッチやばすぎだろ
あんなの止められねえよ
だめだこりゃ
そもそもシュート自体打ってないからな
八村どうこうの試合じゃない
チームとして力の差がありすぎる
ボールポロポロしまくったり、アイソしたらスティール狙われたりで
そもそもシュートまで行けなかった
週何試合やっとるんや
三笘の何倍だよ
夢があるなバスケは
まだ1回戦なのにもう終わりかよ
相性とかの問題じゃない
プリンスは完全に追いやったのか
ずっとヨキッチ対策と言われてたのに補強しなかったフロントが悪い
ハムを解雇しない無能フロント
そもそも八村はＣではない
勝つにはレブロンを若返らせDFにヨキッチついて、OFにフル回転しなきゃ勝てない位の差がある
なるほど
上には上がいるんだな
これでBリーグも今以上に人気になる
レブロンの方が上やろ
スイープだけはされんなよ
無料だよ
確かDEN戦は無料らしい
どうせＬＡＬ負けるのだから全試合見れるよ
なんでこの人を中心にチーム作りしないのか？
だよな
予想通り安定のプレーオフモード入って存在感出てたよな
オフはレブロンいらんからdloにMax契約与えて中心のセクシーチーム作って欲しいわ
ユニホームもピンクね
来季もいるか知らんが
去年だってアップセットしてるしレブロンって衰えたとはいえプレイオフモードでギア上げるタイプだからね
それよりDENは総合力では西でも一つ抜けてるし、何より相性が悪すぎる
重要なのはヨキッチをどれだけ苦しめて貢献したか
俺がデンバーにいた頃はラウーフスティスレジーフォンズムトンボがいた時代だけど
マクニコルからペプシに移行した時期だけど、その後ダイスが加入したけど強くなれず
シーズン10勝の低迷期を日本から応援してて、悲しかったし悔しかったものなあ
ヨキッチ様々やな
去年も嫌がってたなぁ位な印象でしょ