脳震とうから復帰の八村塁が今季自己最多の24得点をマーク 開幕戦から6→7→11→24と順調に得点数を伸ばす
(出典:日テレNEWS NNN) |
八村塁“チーム最多”24得点 5試合ぶり復帰戦でダンク炸裂
(出典:テレビ朝日系(ANN)) |
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1 鉄チーズ烏 ★ :2023/11/09(木) 18:43:24.90 ID:+e3arcJ+9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20231109/459588.html?cx_cat=page1
(出典 basketballking.jp)
11月9日(現地時間8日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のトヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦した。
アンソニー・デイビスが欠場したレイカーズは、ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、クリスチャン・ウッドが先発出場。脳震とうプロトコルで4試合連続で欠場した八村が復帰を果たした。
試合序盤からシュートが決まらず、0-8のランを許す立ち上がり。追いかける時間が続くと、9-17で迎えた第1クォータ残り5分43秒にレブロンとの交代で八村がコートに送り込まれた。八村はラッセルのアシストからダンクで得点を記録すると、同1分16秒にチーム初の3ポイントシュートを成功。終了間際に3本中2本のフリースローを失敗したが、最初の12分間でチーム最多7得点をマークした。
続く第2クォーターでもミドルショットを決めれば、レブロンのアシストからレイアップ。前半だけで15得点5リバウンド1スティール1ブロックを挙げたものの、デイビス不在のチームはディフェンスで苦しみ、45-66と21点のビハインドを背負った。
八村は第3クォーター開始4分47秒からコートに立つと、直後にレブロンのダンクをアシスト。ラッセルの3ポイントもお膳立てした。先発メンバーが下がった第4クォーターは、2本目の3ポイントを沈めると、立て続けにジャンプショットを成功。試合を通じて25分34秒のプレータイムで2本の3ポイントを含むチーム最多24得点に8リバウンド2アシスト2スティール1ブロックと躍動した。
レイカーズは一度もリードを奪えず94-128で敗戦。連敗が「3」に伸びた。次戦は11日(現地時間10日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズと対戦する。
■試合結果
ヒューストン・ロケッツ 128-94 ロサンゼルス・レイカーズ
HOU|32|34|33|29|=128
LAL|19|26|26|23|=94
今日は相手が入りすぎた
デイビスはハイライト無いまま終わるのか
LAで獲ってたっけ
右ブレイディ193cm
ADいないとペイントエリア大崩壊するのはここ数年ずっとなんだよね
あいつ1人に全て負担させてるから壊れるんだよ
ぶっちゃけなんかイマイチだよね