【男子バスケ】期待のホープ・富永啓生 チーム2位の13得点を挙げ、台湾に連勝
(出典:テレビ東京スポーツ) |
代表強化試合で役割に徹したテーブス海「サイズを利用したディフェンスを仕掛けたい」
(出典:バスケットボールキング) |
|
1 ネギうどん ★ :2023/07/09(日) 16:32:10.54ID:mFqT13xD9
トム・ホーバスヘッドコーチ率いる日本代表は、昨日行われた第1戦に108−86で勝利。第1戦同様に馬場雄大、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)が先発出場すると、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、井上宗一郎(越谷アルファーズ)に代わり、テーブス海(アルバルク東京)、富永啓生(ネブラスカ大学)、吉井裕鷹(アルバルク東京)がスターター起用された。
試合開始からホーキンソンが初得点を挙げると、富永がロングレンジの3ポイントシュートをヒット。さらに、吉井が攻防両面で躍動し、日本がリードを広げる展開に。テーブスのドライブレイアップや富永のフェイダウェイジャンパーで得点を伸ばすと、ディフェンス面では厳しくプレッシャーをかけてスティールを連発。吉井と馬場の速攻ダンクも飛び出し、会場は大盛り上がりとなる。また、第1クォーター終盤には、金近廉(千葉ジェッツ)が連続でブロックを披露して存在感を発揮すると、タフな3ポイントやフリースローで得点も記録。日本は26−7と好調な滑り出しを見せた。
続く第2クォーターでも強度の高いディフェンスを見せる日本は、ホーキンソンを中心に得点を重ねる。さらに、西田優大(シーホース三河)が立て続けに3ポイントを沈めて猛アピール。また、富永がバスケットカウントのレイアップで会場を沸かせると、テーブスのアリウープパスから川真田紘也(滋賀レイクス)が得点し、元チームメート同士のホットラインを披露する。終盤には馬場雄大が力強いドライブからバスケットカウントを獲得し、47−21で試合を折り返した。
迎えた第3クォーター、積極的なアタックを見せる吉井がフリースローで得点を伸ばすと、富永も3ポイントを射抜く。このクォーターではチャイニーズ・タイペイも互角の戦いを見せるが、ホーキンソンのセカンドチャンスポイントや吉井の長距離砲で日本が点差を保つ。終盤には富樫のビハインドバックパスから吉井が豪快なボスハンドダンクを叩き込むと、富樫は自身も3ポイントを決め、66−40で最終クォーターへ。
第4クォーターでは川真田がオフェンスリバウンドから得点すると、原修太(千葉ジェッツ)は豪快なブロックで存在感を示す。さらに、比江島慎(宇都宮ブレックス)もフリースローやバスケットカウントのレイアップでチームをけん引。その後、日本は積極的なアタックから獲得したフリースローで得点をつなぐと、西田もジャンプシュートで2ケタ得点に乗せる。試合終了間際には須田の3ポイントも決まり、日本が92−56で2連勝を飾った。
チーム全体で3ポイント成功率22.5パーセント(9/40本)を記録した日本は、吉井が16得点3リバウンド4アシスト、富永が13得点、ホーキンソンが11得点12リバウンド、西田が10得点、比江島が9得点、馬場と金近が7得点をマークした。
日本代表は今後、7月末の韓国遠征、8月の強化試合5試合を経て、8月25日に開幕する「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」に出場。ワールドカップでは「パリ2024オリンピック」の出場権獲得を目指し、1次ラウンドでドイツ(同11位)、フィンランド(同24位)、オーストラリア(同3位)と対戦する。
■ 日本代表国際強化試合2023静岡大会
日本 92−56 チャイニーズ・タイペイ
JPN|26|21|19|26|=92
TPE|7|14|19|16|=56
https://news.yahoo.co.jp/articles/727526431853aa4f1a193ee7e4a103193ae8fa05
台湾と言えよ
ほんの10年前は中国やイラン、オーストラリアは遥か雲の上、
韓国やフィリピンにもボロボロにやられてたのに
オーストラリアは未だに雲の上だがな…
間違いなく強くなった
オーストラリアて強いんだ?
地元のバスケ強い高校の子が学校辞めてオーストラリア留学したから何でだろ思ってた
アメリカ強いのとスペインは何か知ってたけど、あんま興味なかったんで
アジア自体が弱すぎるから
今の時点ではなんとも言えんけどね
そんなに弱かったの?
W杯で戦う国は全部ランキング上なのに。
ただの調整試合なんか
その台湾に前回のワールドカップ予選では負けてました(´・ω・`)
バスケはいつまでたってもアジアレベルから脱しられないのな
玉蹴り以上に日本人に絶望的に向いてない球技だろ
バスケは人種の壁がデカすぎる
U19の試合で日本が2m近い選手何人か揃えても、欧米のチームはさらに一回り以上デカいからな
アメリカ代表も巨人軍団トルコにボコられてたよ
Bリーグでは控えでほとんど試合に出ません(´・ω・`)
1勝17敗でアジア勢全6か国敗退 八村塁が鳴らした警鐘「世界と比べても弱い地域に」
中国の1勝のみで惨敗、八村もアジアに危機感「今のバスケは世界に通用しない」
これからじゃないの
サッカーだって94年のアメリカ大会でサウジが勝つまでワールドカップで勝ったことあるアジア代表って北朝鮮だけだったんだから
今もうアジア代表が決勝トーナメントに出るの普通だろ?
ドマイナースポーツじゃないんだから
日本でバスケはまったく人気ありませんから
マスコミもバスケを捨ててラグビーW杯を盛り上げる準備してますから
俺子供と観てたわw
スラダン映画見せてから子供達も興味津々
競技によってバラバラだね
アメリカはバスケのワールドカップはやる気ないから
NBAのトップ選手は出さないからな
帰化一人だけよ
このレス数が全てを物語っている
ドマイナーレジャーのやきうと違って
地球全域でやってるから簡単に勝てないからな
日本じゃ野球やサッカーじゃ通用しない奴しかやってないから勝てないだけ
クソダサい言い訳だな
バスケより地球全域でやってるサッカーの方が勝ってるじゃん
日本のエースやな
勿論無いけど、これだけあればあとは技術や身体能力で何とか勝負になる
最低基準が日本人にとってはキツ過ぎる。
日本代表の平均は常時191〜3cmほど。
五輪やW杯の常連国だと200±3cmくらいで、アジアですら上位国は197〜200cm
サッカーはバスケと比べたらずっと小さな体格で出来る競技だが
それでもW杯本戦で平均170㎝なんて代表チームはあり得ない。
国際大会での日本はそれくらい場違いに小さい。
昨年やってたバスケのアジア杯出場国の平均身長とチーム最高身長
シリア代表:平均196㎝、最高220㎝
オーストラリア代表:平均200㎝、最高212㎝
中国代表:平均198㎝、最高212㎝
インド代表:平均200㎝、最高218㎝
イラン代表:平均196㎝、最高218㎝
ヨルダン代表:平均196㎝、最高212㎝
韓国代表:平均197㎝、最高207㎝
サウジアラビア代表:平均190㎝、最高206㎝
NZ代表:平均198㎝、最高211㎝
バーレーン代表:平均188㎝、最高203㎝
台湾代表:平均190㎝、最高211㎝
インドネシア代表:平均189㎝、最高208㎝
日本代表:平均191㎝、最高206㎝
カザフスタン代表:平均196㎝、最高208㎝
レバノン代表:平均196㎝、最高206㎝
フィリピン代表:平均192㎝、最高203㎝
アジアといってもオセアニアはほぼ欧米だし、西アジアや中央アジアも
人種的にはコーカソイド寄りでデカくて屈強。
世界でも全くニュースにさえなってない
大谷見倣えよ