古巣と対戦のネッツ・渡邊雄太が17得点と大暴れ 試合終盤のクラッチタイムでは一時逆転となる3P決める
(出典:日テレNEWS) |
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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/12/19(月) 18:21:12.83ID:gObRV+Zn9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221219/407614.html?cx_top=newarrival
(出典 basketballking.jp)
12月19日(現地時間18日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはデトロイト・ピストンズとアウェーで対戦した。
第1クォーターからボーヤン・ボグダノ*に11得点を許し、ピストンズにリードを奪われる展開に。ベンチから出場した渡邊が、終盤にアレック・バークスのジャンプシュートをブロックする場面もあったが、21-35とネッツが2ケタのビハインドを背負う。続く第2クォーター、カイリー・アービングが11得点と奮起すると、渡邊は終了間際にボグダノ*をブロック。しかし、点差を詰めることはできず、54-71で試合を折り返した。
迎えた第3クォーター、開始からアービングが2本の3ポイントを沈めると、バスケットカウントのレイアップも決め切り、立て続けに9得点を挙げる。さらに、ケビン・デュラントがジャンプシュートやダンク、フリースローと次々と得点を量産。終盤には3本連続で3ポイントを決めると、1つのクォーターでの自己最多得点となる26得点を記録した。チームで25得点を挙げたピストンズをデュラントが一人で上回り、98-96とネッツが逆転に成功した。
勝負の第4クォーター、序盤にアービングが連続で長距離砲を決めるなど、このクォーターだけで14得点を挙げると、中盤には渡邊が得意のコーナーから3ポイントをヒット。終盤まで接戦が続くが、アービングやデュラントのフリースローでネッツがリードを守ると、最後はボグダノ*の3ポイントをニコラス・クラクストンがブロックし、124-121でネッツが勝利した。
見頃な逆転勝利で6連勝を飾ったネッツは、デュラントが43得点6リバウンド、アービングが38得点6リバウンドと二枚看板が大爆発。渡邊はフィールドゴールの試投が4本とシュートチャンスが少なかったものの、約25分間の出場で3得点3リバウンド3アシスト1スティール2ブロックとマルチに活躍した。
■試合結果
デトロイト・ピストンズ 121-124 ブルックリン・ネッツ
DET|35|36|25|25|=121
BKN|21|33|44|26|=124
渡邊せっかく頑張ってんのにABCマートで売ってそうなバッシュ履いてんな
到底無理。
ジェレミー・リン
https://www.basketball-reference.com/players/l/linje01.html
渡邊
https://www.basketball-reference.com/players/w/watanyu01.html
八村が稼働率悪いだの休んでばかりだの言われるが、渡邊の方が1年先輩なのに
NBAでの出場試合数は八村の85%で、総出場時間は八村の4割、総得点は
3割未満。
渡邊はまず1シーズン通して試合に出続けて結果を出さないと、主力として
出ている選手と比較する土俵にも立てまい。
大谷みたいにホルホルできないからなあ
サカ豚の無知自慢はいらんとですよ
渡邊よく生き残ってるな
八村っていつも欠場すると1ヶ月くらい休むんだよな、そういう所があるから使ってもらえないんだろうな
まあ負けまくってるのはヘッドコーチがすげえ無能だからだが
渡邊と違って守備に問題があるし3Pの安定性もないからクロージングにも使えない
過去の成績よりも今季の内容で比較したら渡邊の方が圧倒的に上
今期の、ではなく渡邊が活躍しているのは、怪我をしたブランク期間を
含めても今期の内のたった1か月半、10試合ちょいだからね。
https://www.basketball-reference.com/players/w/watanyu01/gamelog/2023
ほんの2か月前にはいつ首になってもおかしくない、悲壮感に溢れた状態だった。
https://twitter.com/akiko_la/status/1581178255230795776
こんな短いスパンでの好調不調を真面目に比較する意味は無い。
きちんと1シーズン通して結果を出してから。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
楽天に全部抑えられてるからどこも手出しできない
ましてやプレイタイムを貰えてサブ枠として貴重な働き。
あとは契約を貰えたら今季のスタートから考えたら満点だろ。