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【守備力】内田篤人→「守備は裏切らない」渡邊雄太→「わかる、めっちゃわかる」

渡邊 雄太(わたなべ ゆうた、1994年10月13日 - )は、日本の男子プロバスケットボール選手。香川県木田郡三木町出身。NBAのブルックリン・ネッツに所属している。ポジションはスモールフォワードまたはパワーフォワード。 2018年にメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結び、日本人2人目のNBA選手となった。…
45キロバイト (5,296 語) - 2022年11月22日 (火) 12:05

1 鉄チーズ烏 ★

https://basketballking.jp/news/world/nba/20221213/406819.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)

 12月13日(現地時間12日)にキャピタル・ワン・アリーナでワシントン・ウィザーズとブルックリン・ネッツが対戦した。

 ホームのウィザーズはジョーダン・グッドウィン、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発出場。エースのブラッドリー・ビールに加え、八村塁、デロン・ライト、モンテ・モリスがケガのため欠場した。

 ネッツの先発はベン・シモンズ、カイリー・アービング、ケビン・デュラント、ジョー・ハリス、ニコラ・クラクストンの5人。11日(同10日)のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰した渡邊雄太はベンチ入りを果たしたが、今シーズン2度目の日本人対決は実現しなかった。

 渡邊は22-18で迎えた第1クォーター残り4分56秒から登場すると、出場直後にウィル・バートンのシュートをブロック。シュートがなかなか決まらなかったが、第2クォーターに速攻から得点をマークした。

 ネッツが試合を優位に進めるなか、渡邊は得点こそなかったものの、第4クォーター終盤にデュラントやシモンズなどスタメンとともに出場。21分22秒のプレータイムでフィールドゴール6本中1本成功の2得点に、2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックをマークし、チームは112-100で勝利を収めた。

 ネッツはデュラントが30得点、アービングが24得点と躍動。ウィザーズはベンチから出場のウィル・バートンがチーム最多22得点を挙げたものの、7連敗を喫した。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 100-112 ブルックリン・ネッツ
WAS|25|30|28|17|=100
BKN|29|33|32|18|=112

2

最近の二人は活躍してんすか?

3

今日はDFに貢献やね

4

まさかナビーが八村を超えるようになりとはな

14

>>4 
これな
ハッチ同僚に彼女奪られて以降なんか安定しないよね
大坂なおみもだけど日本人と黒人掛け合わせるとメンタルに問題が出るのかもな

5

DF頑張っとったなあ
オフェンスはイマイチだったけど次戦に期待する

6

KDからお墨付き貰える日本人なんて二度と出てこないだろうな

8

レイアップが今ひとつ下手なんだよね

9

2得点って

10

二点w

11

レイアップへたくそハッスルディフェンスマン(´・ω・`)

12

八村壊れたわけじゃないよな?

13

今日はちょっとミス多かったな
試合勘がまだ完全に戻ってないのか

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