神がかり的な勝負強さで好スタートを切ったブレイザーズ。指揮官とエースが語った快進撃の理由とは?<DUNKSHOOT>
(出典:THE DIGEST) |
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「マカラムはすでにリラード超えた」とか言ってたニワカいたけど
古巣PORでサイモンズがマカラムの抜けた穴以上のことしてるっていうね
サイモンズと違ってボールハンドラーできないのが致命的>マカラム
スラッシャー能力のないビール
過去10年は参考記録
だよな?リラキチ!
ステフにこれが出来ますか?
ワンマンチームでチームを西1位に導くデイムの実力の方が上
たとえ優勝しなくてもデイムがGOAT
デイムちょくちょく欠場で西首位という結果は?
GSW戦力ダウン、PHX現状維持だし、西はなんとか勝ち抜けそうかな
東はBOSは補強したし、MILは実質ミドルトンで戦力アップで厳しそうかな
あれこそリーダーシップ
試合に出なくともリアクションは人一倍
対するウォリはベンチやロッカールームが静か
ウオリカスこれどーすんの?
レブロン:名前だけ知ってる、バスケ選手らしい
コービー:名前だけ知ってる、もう亡くなってるの?
MJ:NBA選手、スニーカーブランド
カリー:誰?
リラード:NBAを中断するコロナの影響はバブルを形成し、
もはや自粛の理由など誰もわからなくなった全ゲームの中断を4ヶ月継続していた。
その“19-20シーズン”の末期、PORの一スターだった主人公「デイム・“ ロゴ”・リラード」は、ディズニーリゾートに隔離されるという不可解な試合に参加させられる。
フィラデルフィア・76ers戦で、リラードは2月1日(同2日)以来となる51得点、7アシストを記録して勝利に貢献した。さらに、134-131で勝利した11日(同12日)のダラス・マーベリックス戦では、自己最多タイの61得点、8アシストをマーク。ポートランド・トレイルブレイザーズはウェスタン・カンファレンスの8位となった。
リラードが60得点超をマークしたのは、今季3度目。1シーズンで60得点超を3試合以上達成したのは、ウィルト・チェンバレンに続く史上2人目だ。
134-133と競り勝ち、ブレイザーズがプレイイン・トーナメント進出を決めたブルックリン・ネッツ戦でも、リラードは42得点、12アシストを記録した。第4クォーターには、ハーフコート付近からの3Pも沈めている。
(出典 imgur.com)
これが現実