4Qに14-0のランを作った宇都宮が仙台に逆転勝利…土壇場で比江島が逆転3Pをヒット
(出典:バスケットボールキング) |
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投げ出さないこと
逃げ出さないこと
比江島慎
カレーはちゃんとしてるか?
【Brisbane Bullets】比江島慎 1【Australia NBL】
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#15
どのくらいの積極性を持てるかによるな
そんなにDFのシステムとか日本とは違うのか?
いや、田渡の記事に書いてあるようなこと。日本ではそこまで徹底してるとこ聞かないし比江島もギャップに苦しむかなと。
自由ではなかったアメリカ(田渡凌) - the Voice of Athletes
https://t.co/8PbCZU9j9N 👀
Ro*54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
渡邉や八村がNBAで成功しそうなの見て「俺も海外に行くんだ!!」って小学生みたいな思考しているとしか考えられないわ
オーストラリアなんかで成長できるわけがない
オーストラリア出身のプレイヤーは体育国立センター出ばかり
NBAなんか行けるわけないんだから日本のバスケ盛り上げとけよ
そりゃそんなんでも日本なんかよりは遥かにレベル高いからだろ
ハワイ大学に勝てるんだから
ヨーロッパは枠がEU圏外の選手に厳しいし
http://www.bbspirits.com/wleague/w180705-2/
来年もMVPとっちゃうから、
にほん
いやオーストラリアに行きたかったってどのインタビューでも言ってるじゃん
母親の話とセットで
そうなのか。
NBAはお呼びでないこと理解してるのかそこまでの挑戦はしないのか…
まぁ時差も少ないし代表選もでれるみたいだから日本としてもいい選択だよな
Bとしても来年CS帰ってきたらで万々歳だろ
実力を全く知らないユーロよりも少しレベルは落ちるとはいえ、待遇は多少は良いであろうNBLを選んだんだろ。NBLは複数チームからオファーあったみたいだし。
滋賀のデニスヘッドが紹介したみたい
だから顔がきくオーストラリアリーグ
になったのでは。
あるぞ
EU圏内の選手を外国人扱いしない上にそれとは別に自国選手最低何人か入れろってルールがあるだけ
EUじゃないトルコリーグは外国人枠多いけど結局あるし
アメリカ人選手はどこでも外国人扱いだし日本人もそう
ユーロリーグって何か知ってるか?
ユーロリーグに出られるチームは自分の国のリーグにも所属していてそのリーグには外国人枠あるんだぞ
お前こそ何か分かってねえだろ?
ユーロリーグのみに出る選手は実際にはいないとしても
いや俺は「ヨーロッパ挑戦は枠の問題があるだろ」つったら「ユーロリーグに外国人枠はない」という現実には何の意味も持たない話を持ち出されたんだが
そうか、でもユーロリーグには外国枠はないという点だけの反論だから気にするな
おう
ただの外国人選手扱いなら、国外で実績ない日本人の選手なんかそうそう取ってくれるクラブないから
そもそもオファーしてくれる動機がなきゃ移籍なんて出来んのだから「なぜ欧州じゃなくてNBLに?」なんてのは愚問でしかない
何にせよ18-19シーズンのNBLにこの枠がなかったらそもそもオファー来てないから
人一倍厳しい練習や叱責で彼をしごき上げていた。
「…比江島。お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?あ?」
(や……ヤクザだよ、ほとんど…)
「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」
「…………」
軍隊のような規律第一の指導法、執拗に繰り返させる基礎練習、そしてその筋の人かと思うほどに厳しい安西の叱責…。
もちろんそれは全て、比江島に行く行くはスタープレイヤーとして大成して欲しいと願い、その為に基礎的な部分を疎かにせず徹底的に叩き込む為であった。
この練習方法自体は、決して間違った練習方法ではない。
そう考えた比江島はある日、突然オーストリアプロ入りを決意し、日本を去ってしまう。
収録されていたのはオーストリアのバスケットボールの試合。
そこに比江島が出場していると聞き、チームメイトも、そして安齋も食い入るように画面を見つめる。
(まるで成長していない…)
(誰か比江島に基礎を教える人間は居るのか?)
(あいつ英語はどうなんだ?チームメイトとうまくコミュニケートできていないようだ)
(帰ってこい比江島!)
(わしの監督生活の最後に栃木を日本一のチームに育て上げるつもりだったんだ!!)
(お前はまだ素材だ!環境次第で白くも黒くもなる!! )
最後の最後まで出そうとしても出せなかった彼の想いの手紙が綴られていた。
「お前の為にチームがあるんじゃない、チームの為にお前が居るんだ」という安齋の言葉が何度も思い出されること。
今自分がいるチームでは、誰も自分にパスをくれない事。
監督や皆に迷惑をかけておきながらおめおめと戻る事はできない、いつか借りを返せるようになるまで頑張るつもりでいること。
そして最後に
「海外のバスケット、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」
安齋→鈴木 貴美一
こっちの方がしっくりくる。