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シーズンのプレーを終えた渡邊雄太選手。「今季は凄くいい活躍ができた。数字にもそれは残っていますし、プレータイムをもっと貰えていたらもっといい数字が残せたとも思ってます。無保証契約から始まり、いろいろありましたけど、ここまでしっかりやってこれた自分をとりあえず今は1回褒めたいです」 pic.twitter.com/vA9fME29XV
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) April 9, 2023
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/04/09/kiji/20230410s00011061183000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
ネッツの渡辺雄太(28)が9日、地元ブルックリン(ニューヨーク州)で行われたレギュラーシーズンの最終戦で今季初めて先発。ラプターズ時代以来、通算9回目の先発出場で今季自己最長の33分間にわたってコートに立った。フィールドゴール(FG)を8本中3本(うち3点シュートは6本中2本)、フリースローを2本中1本成功。9得点、7リバウンド、1アシスト、2ブロックショットをマークした。
ネッツは東地区の第6シード、76ersは第3シードをすでに決めており、両者はプレーオフ1回戦でも対戦するために両軍の主力はほとんどが欠場。ネッツではサンズからシーズン途中で移籍してきたミケル・ブリッジ(26)だけが、2チームの日程の関係でリーグのレギュラーシーズンのゲーム数を1つ上回る83試合目の出場を果たして、連続出場記録を「392」に更新。ただし開始4秒で反則を*たあとにベンチに下がった。
試合は76ersが第4Qを34―13と圧倒したこともあって134―105(前半61―53)で快勝。オールスターゲームのスラムダンク・コンテストを制したマック・マクラング(24)がNBA通算4試合目で自己最多の20得点をマークし、チームは今季を54勝28敗で終えた。
ネッツでは2シーズン目のガード、キャム・トーマス(21)が43分出場して46得点を記録。40得点以上は今季4回目だが自己記録にはあと「1」及ばなかった。
NBA5シーズン目の渡辺は今季58試合に出場し平均5・5得点、2・4リバウンド。3点シュートの成功率は44・4%(135本中60本成功)で得点と成功率は自己最高成績だった。
ネッツは76ersに対して今季106―115、133―137、98―101、105―134と4戦全敗。一度も白星を挙げないままにプレーオフ1回戦を迎えることになった。
誰やねん
控えならOK
するやろ
同タイプが1番多いチームになっちゃったから不運すぎたけど需要は間違いなくある
はあ?一時期シード3の位置やったろ
>>10
何言ってんの?レイカーズ第7シードまで
上がってんじゃん
ウォーリアーズと1ゲーム差なんやが
偉そうにするならちゃんと調べてから書き込めよ
恥ずかしいぞ
レイカーズはプレイオフ出れるんだっけ?
ネッツもレイカーズもプレイイントーナメントからでプレーオフストレートインではない
パス捌けるCがいるチームとなら余裕でローテ入れる
ナゲッツとかキングスとか