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1 鉄チーズ烏 ★ :2023/02/06(月) 19:32:01.31ID:ClgpXCdP9
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/06/kiji/20230206s00011061186000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
NBAネッツとマーベリクスとの間で5日、トレードが合意に達し、ネッツはカイリー・アービング(30)とベテラン・フォワードのマーキーフ・モリス(33)を放出。マーベリクスからガードのスペンサー・ディンウィディー(29)、フォワードのドリアン・フィニースミス(29)、さらに29年のドラフト1巡目指名権と27年と29年の2巡目指名権を得ることになった。
スポーツ専門局のESPNが最初に報じ、AP通信なども伝えているもので、交換要員などの付帯条件はトレード期限の9日までに微調整される可能性があるとしている。
今オフにFAとなるアービングは3日にネッツ側に自身をトレードするように要求したと報じられ、レイカーズが3日と4日に交渉したもようだが合意には達せず、マーベリクス以外にはサンズとクリッパーズが獲得の意思を示していた。
2011年のドラフト全体トップで指名されたアービングは今季40試合に出場して27・1得点、5・1アシスト。マーベリクスは自身通算4チーム目の在籍球団となる。
マーベリクスには今季の得点ランク2位で、アービングと同じく球宴先発選手に選ばれているルカ・ドンチッチ(23)がポイントガードとしてプレーしているが、攻撃型の同じポジションとなるアービングをジェイソン・キッド監督(49)がどのように起用するのかが注目されるところ。なお交換要員となったディンウィディーは2016年から5シーズン、ネッツに在籍して19年シーズンには自己最高の20・6得点、6・8アシストをマークしており、これが2シーズンぶりの古巣復帰となる。
マーベリクスはここまで28勝26敗で西地区全体の6位。6日にジャズ、7日にクリッパーズとそれぞれロードで対戦する。一方ネッツは32勝20敗の東地区全体の4位で、6日にはマーベリクス戦を翌日に控えているクリッパーズと顔を合わせることになっている。
ドンチッチと揉めて
どっちかが出ていく未来しかない
カイリーのせいでドンチッチが出たら草
出戻りのディンウィディーとか普通にいい選手だしネッツはよかった
カイリー側はMAX契約で延長望んでいたけど問題発言やワクチン拒否で半分くらい出場停止してる人間なのでネッツは当然拒否→即日トレード要求って流れ
良いロールプレイヤー2人に指名権も回収できたしネッツ的には悪くないと思うよ
なるへそ
ファンが悪い
誰とも上手くいかねえ。
キャ*時代のレブロンくらいかな上手く扱ってたの。
強そうというイメージで終わらなければ良いな
これNBA最強のガード陣じゃん
両方とも50得点取れるんだから二人で100点超えるな
絶対優勝するじゃん
カンファレンス4位勝率6割のチームから6位5割のチームに行くってなんなんだろ
今のネッツじゃ優勝は厳しいだろ
KDが万全ならともかく
何描いてるかわかんねーもん
俺も見えないわ、視力裸眼両面1.5あるのに。
でも見えないって言ったら差別言われるのかな?
そんなとこに行きたかったのか?
デュラント抜けてからのパフォーマンスが並み